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トリートメント力のあるミルククレンジング
200g
しっとりとしたクレンジング、優れたクレンジング力とトリートメント力に徹底的にこだわったとうクレンジングミルクがカバーマークのトリートメントクレンジングミルク。洗い流した後の肌表面に、うるおいが残るのが実感できる…そんなクレンジングです。
カバーマーク トリートメント クレンジング ミルク
目次
【使用方法】
乾いた手のひらに4~5プッシュ取り顔全体になじませ、水かぬるま湯で洗い流します。使用量が少なすぎると、メイクが落としきれない場合もあるので、注意が必要。
洗い上がりがしっとり
やわらかめのテクスチャーで、肌馴染みがよく伸びのよさもなかなかのもの。
ヒアルロン酸の約2倍の保湿力をもつMCキトサンが洗い流した後の肌に「保湿ヴェール」を形成してくれるというもの。
89%が美容成分(水と保湿成分)のミルクタイプのクレンジング。
洗い上がりがつっぱることなく、潤い感が残ってお肌がしっとりします。
軽めのメイク落としに
【使用感】
個人的には、パウダータイプのファンデーションやミネラルファンデーションのメイク落としに最適。すーっと肌に馴染んでファンデーションを浮き出してくれる。
休日のメイク落としに使うことが多いです。普通のリキッドファンデーションならこちらでOKでした。
1回に使用する【量】が大切
ただ、ミルクタイプなのでオイルクレンジグ程の洗浄力はありません。使用量が少なすぎると落としきれないように思うので、4~5回プッシュしてたっぷり手に取りお肌になじませることが大切だと思います。
ウォータープルーフタイプの下地やファンデーション、アイメイクをした時は、やはり別で落としたほうがよいかもしれません。
いろんな口コミを見ていると、「使う量を多くしたらしっかりメイクも落とせた~っ!!」という意見もありますが、すぐになくなってりまいそうな気もしますし、皮脂を落とし過ぎてしまわないかな?とも心配になります。
関連口コミ⇒トリートメントクレンジングミルク(日々のブログ)
全成分
水、グリセリン、PEG-7グリセリルココエート、シクロペンタシロキサン、フェニルトリメチコン、エチルヘキサン酸セチル、ミネラルオイル、BG、カルボキシメチルキトサンサクシナミド、ホホバ油、(アクリル酸ヒドロキシエチル/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー、加水分解水添デンプン、イソステアリン酸ソルビタン、イソヘキサデカン、カルボマー、グリコシルトレハロース、シトルリン、テトライソステアリン酸ソルベス-30、トリ(ベヘン酸・イソステアリン酸/エイコサン二酸)グリセリル、ポリソルベート60、アトラスシーダー樹皮油、オニサルビア油、オレンジ油、ニオイテンジクアオイ油、ノバラ油、パルマローザ油、ベルガモット果実油、レモン果皮油 ローマカミツレエキス、メチルパラベン
香りにも癒され、濡れた手でも使える
オレンジ、アトラスシーダー、ノバラなど9種のエッセンシャルオイルをブレンドした柑橘系の香り。
クレンジング&洗顔して「今から寝ます~」と言う時に、一日の疲れをリセットしてくれるような癒される香りです。
さらに、濡れた手で使えるのでお風呂に入りながらメイク落としでき、便利。ホッとした気持ちになります。
乾燥肌の時に使うのもオススメ
保湿成分が高いということもあり、乾燥肌状態の時に使用するものよいかも。
洗い上がりがしっとりなので、なかなか使えます。
お肌が乾燥状態の時って、スキンケアの保湿力は特に気になりますが、クレンジングも皮脂を落とし過ぎないものがよいですものね。
まとめてみると…
柑橘系の香りで、肌馴染みと伸びがよく、濡れた手でも使えるミルクタイプのクレンジング。
使う量によって落とし具合が変わってくるので、普通に使う時は4~5プッシュが適量。
潤い感がよく、洗顔後、肌がつっぱらない。乾燥肌状態の時も使える。
ミネラルファンデーションやプレストタイプで仕上げた日などの、軽めのメイクの時のクレンジングに適している。普通のリキッドファンデーションもOK。