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レイチェルワインのミネラルファンデーションでいきいき肌作り
国内産 クレンジング、下地不要
SPF27 PA+++
オイル、パラベンフリー
ロマンチックで可愛らしいパッケージ
目次
人気のミネラルファンデーション(MMU)「レイチェルワイン」。メディカルスキンケアの専門家であるレイチェルさんが代表。軽いつけ心地と自然な仕上がりが魅力。ロマンチックで可愛いパッケージが印象的です。
メイクタイムはもちろん、収納時もテンションを上げてくれます。
7つの成分を配合!ミネラルと天然由来のみだから安心
7つの成分を配合した「ミネラルファンデーション」
含まれているのはミネラルと天然由来のもののみというレイチェルワイン。
成分が少ない程、安心感が増します。
ツヤ感と保湿力のあるミネラルファンデ
7つの成分にマイカが多く含まれているこその、ツヤ感。
そして、乾燥を防ぐ天然保湿成分「ラウロイルリシン」を配合。数多くあるミネラルファンデーションの中でも、特に保湿にチカラを入れている感が伝わります。
マイカ 酸化亜鉛 酸化チタン シリカ 酸化鉄 ラウロイルリシン 水酸化Al
カバー力もGOOD!
一般的に、ミネラルファンデーションはケミカル系のファンデーションに比べて、カバー力が劣ります。ところが、レイチェルワインは、そこそそこカバー力があります。
個人的には、このカバー力がレイチェルワインの魅力に感じます。それでも、くすみ等が気になる時は、重ね塗りでさらにカバー力をUPさせてます。
重ねても素肌感がしっかり出るので、厚化粧になりすぎないところは◎
紫外線対策は?
レイチェルワインはSPF27 PA+++
お顔の天敵、紫外線。一年を通して紫外線対策は意識しておきたいものです。
休日で家にいる時でも、軽くファンデーションを塗っておくことで、紫外線対策にもなるのではと思います。そんな時こそ負担の少ないミネラルファンデーションの出番でもあります。日焼け止めクリーム等を使用していない時は、軽く首やデコルテにも付けることもあります。
シミ・シワの原因になるPAには特に要注意
PAは、雲や窓ガラスも通り抜けて皮膚の表皮だけでなく真皮にまでも届き、皮膚の弾力を衰えさせて、シワを作ってしまうと言われています。
PA+++のレイチェルワイン。PA+++以上だと、安心感が増します。
敏感肌にも優しいミネラルファンデーション
敏感肌状態の時は、肌がちょっとした刺激で赤くなったり、湿疹や痒みが出やすくなります。使えない化粧品も出てくるものですよね…。
ミネラルファンデーションは、そんな敏感肌状態の時も、役立ってくれている気がしてます。中でもレイチェルワインは天然保湿成分「ラウロイルリシン」を配合。肌の乾燥を防いでくれる効果があるとのこと。ルースパウダー系は何かと乾燥が気になるものですが、つけ心地がしっとりくる感じがします。
また、香料や防腐剤などを使っていないので、乾燥肌、大人のニキビ、肌トラブルなどで困っている時でも、安心して使えてます。
肌触り抜群!大き目のブラシが付いてくる
大きめのブラシは柔らかくて肌触り抜群!しかも可愛い~
特に、大急ぎでメイクしている時は助かっています。
何といっても、ミネラルファンデーションの仕上げはブラシが命。
ナイロン毛のブラシはパウダーの含みも良く絶妙なコシがあり、やや大きい分、均一に伸ばしてくれるので素早くメイクできるところもポイント。
この大き目のブラシ。ブラシ単品だと、4,536円(税込)ですが、トライアル購入すればかなりお得。そう、トライアルに入っているのです。
⇒レイチェルワイン トライアル公式
ブラシのお手入れは石鹸やシャンプーでもみ洗いし、吊るして乾かすだけ!
すぐ乾くので、いつでも清潔な状態で使えてます。お手入れが楽なのはありがたいです。
小さめのブラシも用意しておくとよい
気になるシミやソバカスがあるところをカバーする時は
別に小さめのブラシを用意しておくと良いかもしれません。
ちょっとした工夫で、ファンデの仕上がりが違ってくるように思えます。
11種類のカラーバリエーション
レイチェルワインのカラーバリエーションは
日本人に合う色を研究して開発されているそうです。
現在、シフォン、ブロンディ、ベージュ、ウォーム、ブロッサム
オパール、メイプル、ピーチ、ナチュラル、ヌーディ、ロゼの
全11色のカラーが展開されています。
⇒明るい肌色
ピーチ・ナチュラル(ピンク系の明るい肌色の方向き)
シフォン・ブロンディ(イエロー系の明るい肌色の方向き)
ブロッサム・オパール(ピンクとイエローの明るめの中間色)
⇒標準の肌色~健康的な肌色
ヌーディー・ベージュ(日本人の標準色の方向き)
オパール・メイプル(ピンクとイエローの自然な中間色)
ロゼ・ウォーム(健康的な肌色の方向き)
くすみが気になる方はピンク系か中間色の中から選ぶとよいみたい。
ミネラルファンデーションの実際の使用感
テカリすぎることもなく、アラが目立ちにくくなる印象。重ねればある程度までカバー可能。
ただ重ねすぎても仕方ないので、適度に調整するようにしてます。
気になるところは部分的にコンシーラーなどで隠していますが、意外と相性はいいみたいです。
さらっと軽くて、ナチュラルで落ち着いた感じです。比較的持続力も高く、少しの汗なら崩れないので助かります。
ノーメイクでいるよりも、ミネラルファンデーションを使ってメイクオフした後の方がお肌が綺麗になっているような気がします。
こんな時に使いたい
お肌の状態が不安定な時は大助かり。また、乾燥しやすい季節も、お肌への負担が少ないので頼もしく感じます。
やはり、カバー力はあっても、リキッドファンデやクリームファンデは負担がかかりやすいですからね。
たまには、お肌を休ませてあげたいと思い、ミネラルファンデーションを使うことで、肌状態の調子がよくなるなることも多く、とても重宝しています。
くすみ・毛穴・シミ・ソバカスをカバー
「くすみ」に対するカバー力は、ケミカルファンデーションと比べると難ありですが、さらっと軽く仕上げてくれ、さらっとした仕上がりはつけているのを忘れるほど。
薄くヴェールをまとった感じです。重ね塗りをすることで、カバー力が増します。
「毛穴」は、個人的には思ったよりカバーできました。
付けないのと比べるとやはりいいですね。とは言え、隠し切れないところもあります。
こちらもくすみカバーと同様、重ね塗りでカバーしてます。
崩れにくい上、重くないので、薄化粧時の毛穴カバーはこれで十分です。
「シミ」は、小さめのブラシを使うのがオススメです。
程度によりますが、若干のカバーはできます。ただ、気になる程のシミは隠しきれません。
部分的にコンシーラーを使うようにしています。
特に私が気に入って、頬の高いところのシミ隠しに使っているが同じミネラルファンデ系の
⇒24h スティックカバーファンデーション(Web限定のPO)
との相性がよくて、組み合わせて使っています。
「そばかす」は、そこそこ隠れますが、こちらもシミ同様、小さめのブラシがあると良いかもしれません。
お肌の状況に合わせて使える
季節やお肌の状態によって、大活躍してくれる「ミネラルファンデーション」
中でもカバー力&キラ感のツヤ、保湿力を重視するなら「レイチェルワイン」がよいかも知れません。
可愛いパッケージがメイクタイムのテンションをあげてくれます。
昔は、ミネラルファンデーションがなかったので、ニキビやかゆみを我慢して肌荒れ覚悟でファンデーションを塗って外出することもあったのですが…(;´・ω・)
そんなことをしてまでも、お肌を綺麗に見せたい、元気な顔に見せたいという自分がいました。
今はそういう意味では、ホントに使いやすくお肌に優しいファンデーションがあり、助かります。
アンチエイジングを意識することも含め肌負担が少ないミネラルファンデーションには、これからもお世話になりたい一品。