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RMKの程よいカバー力が優秀なクリームファンデーション
※2017/3/10にパッケージ(容器)がリニューアルされてます。
くすみを隠して顔色をよくするのに、ファンデーションは強い味方です。
カバー力のあるファンデーションを選ぶなら、クリームファンデーションがオススメ。
アットコスメのランキングでも人気のRMKジェルクリーミィファンデーションについて口コミします。
RMKの中でも特に人気のファンデーションであるのかジェルクリーミィファンデーション。
30g SPF24・PA++
全7色
RMKジェルクリーミィファンデーションは、カバー力がありながらも、しっとり感や、自然なつやのあるクリームタイプのファンデーション。
RMKジェルクリーミィファンデーション
目次
ジェルの透明感とクリームのカバー力がひとつになったファンデーション。
RMKのジェルクリーミィファンデーション。
ヒアルロン酸が配合されており、保湿成分満載。
肌馴染みが良く、しっとりとしていて、肌にうるおい与えてくれます。
お肌にスーッと溶け込むテクスチャーでナチュラルなツヤ肌が作れるところが特にお気に入りです。
くすみや毛穴を程よくカバーしてくれます。、血色の悪い時などにも重宝します。
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標準色102 RMK ジェルクリーミィファンデーション[並行輸入品](楽天)
RMKとは?
RMKはニューヨークで活躍する日本人のメイクアップアーティストであるRUMIKOさんがプロデュースしたブランドです。
特にベースメイクアイテムは人気が高く、今ではプロ御用達と言われ、一度使うとリピートする人も多いと言われています。
ジェルクリーミィファンデーション人気の秘密
さらっとしたリキッドファンデーションに比べて、少しだけ、とろみのあるテクスチャー。
つけたての仕上がりが長時間持続との口コミも多く、実際使ってみると、その通りだと感じたファンデであります。
保湿力があるため時間が経っても乾燥しにくく、色も日本人の肌に馴染みやすい色が揃っているように思います。
長時間でも耐えるカバー力ファンデーション
長時間のメイクでも耐える程よいカバー力には、心惹かれてます。重ね塗りすることでよりカバー力は増します。
乾燥対策としてのヒアルロン酸が配合されている他、皮脂吸着パウダーが含まれいるのも注目したいところです。皮脂分泌による化粧崩れを防止してくれます。
ただ、まったく崩れないというわけではなく、夕方になると多少の皮脂崩れは感じます。その時は、ウォーターミストを吹きかけティッシュオフし軽くパウダーファンデーションを塗ることで、綺麗さを復活させます。
⇒ラロッシュポゼ ターマルウォーター【コンビニ受取可】
⇒アベンヌ ウォーター ※お一人様24本限り
色展開
色はこんな感じです。
イエロー系
101
102(標準色)
103
104
105
ピンク系
201
202
この色使ってます(色選びについて)
RMKのBAさんに見てもらって購入した色です。
ピンクが入ったお色で、くすみがちなお肌によいと言われている201
昔から、くすみが気になるので、くすみ飛ばしができる色を選んでいます。
基本的に、ベースはこの色ですが、その時々によって色調整をしています。その日のコンディションによって、よりうるおいを良くするため、リキッドタイプのファンデーションを混ぜて使うこともあります。
使用方法(塗り方)
下地を付けた後、ファンデーションを適量とり、ファンデーションブラシまたは指で、顔の中心から外側に向かって均一にのばします。
個人的には、1プッシュ~1.5プッシュくらいを、手に取り、指で伸ばしてつけています。頬の高いところは少し多めにとり、念入りにトントンとつけています。しっかりメイクしたい時には、重ね塗りをします。
時間に余裕がある時はブラシも使うこともありますが、手塗りすることがほとんどです。
使用感
時間が経っても、しっかりとファンデーションが肌に密着していて、簡単に崩れないように思います。それでいて、厚ぼったさを感じることがないです。
また、後に入れるアイシャドウやチークの発色の邪魔をすることなく、綺麗に仕上がってくれてます。
綺麗に仕上げたいなら
使うなら綺麗に仕上げたいものです。補正力のある下地を使うことで綺麗に仕上がります。
さらにツヤを出したい時は、ツヤメインのリキッドファンデーションと組みあわせます。特に下地ではうまく色補正ができない時などに、こちらをほんの少し薄く塗ってから、ツヤありのリキッドファンデションを使用すると、均一のとれたツヤツヤ肌色に仕上がります。キレイに仕上がるので、超お気に入りです。結婚式やパーティーの時に、この使い方をよくします。
ピッタリの季節
どんな季節に使うのがいいのか…
ヒアルロン酸が配合されているのもあり、潤いがあるため、口コミなどを見ていると秋冬に使う人が多く目にします。
ですが、年齢と共に感じる夏の乾燥時もなかなか重宝します。
乾燥肌でくすみが気になる場合は年齢問わず、季節を問わず使っている人も多いように思います。
という私も、春夏秋冬と季節を選ばす、使用しているひとりです。
やはり、一年を通して使えるファンデは何かと便利です。
年齢別
どんな年齢の人に合うのか…
ジェルクリーミィファンデーションを使用している人に聞いて、勝手におオススメしてみます。
10代、20代~30代は秋冬がオススメ。夏は特に、重くて崩れやすいかもしれません。
40代前半までは、秋、冬、春と使っている人が多かったです。
40代後半、50代の方は季節問わず使用している人が多いようです。
私の場合、年齢的なものなのか、季節的なものなのか…お肌が一年中乾燥しているのです。
肌状態によって、下地やフェイスパウダー変えたり、リキッドファンデーションを混ぜて調整しています。
つけ心地が好きなファンデーション
人気のファンデーションだけあって、いいと思うところは、結構あったりします。
使いやすさで言うと、パッケージが持ちやすくて急いでいる朝でも、素早く手に取れるところは、ホントありがたいです。
しっとりしたつけ心地で、クリームファンデなのに、リキッドのようなみずみずしさが残ってるのです。
そして、何より綺麗さが持続して、様々なシーンで使っています。
ポンプ式はおすすめ
↓やはり、ポンプ式は清潔感があって使いやすし、使い勝手が良いです。
プッシュ式のボトルタイプは、プッシュすると適量が出てくるので、大変便利です。
時間が経っても程よいカバー力が持続
カバー力は評価できるレベル。それでいて厚ぼったくならないクリームファンデーションです。
と言うのも、いくらつけ心地がよくても、時間が経つと汚く崩れてしまい…がっかり。こちらはそれらの心配をせずに使えてます。
程よいカバー力は普段使いにぴったりです。口コミでも高評価であるカバー力は、私も実感しています。
顔色が悪いと頑張る意欲が低下してしまうのですが、鏡に映る顔色が良いと、少々疲れていても頑張れてしまう。
RMKジェルクリーミィファンデーションのカバー力はそんな時に重宝します。
ただ、シミをしっかり隠す程のカバー力はないように思います。
ハリが出る仕上がりも好き
お肌にフィットしたハリ感がでるところも好きです。ハリ感の感じ方は個人差があるかもしれませんが、私の場合、乾燥肌状態の時に使ってもハリがあるのを感じます。
ジェルクリーミィファンデーションのまとめ
長時間にも耐えられる持ちのよいクリームタイプのファンデーション。
保湿成分が配合されており、潤いがきいていてして、しっとり感が持続します。
程よいカバー力は口コミでも評価が高く、上品な感じのつやが出るファンデーション。
化粧直しも簡単でOK。一日中のお出かけにも安心して使える。日常使いにできるクリームファンデーションです。
他のファンデーションとの組みあわせでも邪魔をせず綺麗な仕上がりになり、口コミサイトでも人気があるのが分かる気がします。
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RMKジェルクリーミィファンデーションを使いこなすには
スキンケアを充実させる
ジェルクリーミィファンデーションは、乾燥肌の方や秋冬に使用される方も多いようですが、やはりスキンケアは念入りしておきたいところです。。
あらゆる年代で人気のあるSK‐II。自然発酵のピテラは魅力的!
肌本来の働きを整てくれるトリートメント効果が評判。
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SK‐IIほど高価ではないものの、こちらも独自の酵母発酵エキスが配合された化粧水。
こちらもSK-2と同じく独特の香りですが、お肌の調子が良いです。
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程よいカバー力があるジェルクリーミィファンデーションを使う中で、保湿は大切。ストレスなく使用する工夫をすることで、ワンランクアップの使いこなしをしましょう。